会計事務所の税務コンサルタント（経験者限定）

採用サイトURL：　https://saitou.jbplt.jp/ こちらもご参照ください！ ◎会計事務所、税理士事務所経験者向けの求人です。 ◎日商簿記または税理士、税理士科目別合格者が対象です。 ◎担当者は会計データの入力は必要なし（パートや外注で行っているため） ◎来客、オンラインのやり取りが中心で顧問先へと巡回することはほとんどなし（移動時間を別の仕事ができる） ◎ありえないほどの顧問先を担当しているのに残業がない仕事術（DX化が進んでいるため） 【会計事務所に勤めていてこんな悩みないですか？】 ◎現在顧問先担当者で年収400~500万円程度で頭打ちになっている ◎大手税理士事務所や会計事務所で配属された先の同じようなジャンルの仕事ばかりをしている ◎巡回業務ばかりで帰ってきてからもデータ入力作業に追われて残業が多い 当事務所は会計事務所にありがちな定期訪問や遅くまで残業するような昔のスタイルの事務所ではありません。 残業もなく大手事務所等のような序列的かつ資格重視的な賃金体系と比較した場合、有利だと思います。 【お仕事詳細】 入社したら会社の会計システムに慣れるためにまずは入力業務も担当してもらいます。 慣れてくると顧問先を担当して税務会計業務のアドバイス、資金繰り、相続税のアドバイスなどを行います。 担当者になれば基本的に入力作業はありません。 顧問先の定期訪問もzoomやチャットワークなどを使って行うため外回りも基本ありません。 お客様の相談相手になって悩みを聞いて解決する能力があれば資格がなくても稼げます。 【こんな希望のある⽅におすすめです︕】 １．⽣涯使えるスキルを⾝につけたい。 税⾦や会計に関する知識は⽣活と切っても切れない重要なことです。ご⾃⾝が⽀払う税⾦ももちろん、どこでお仕事をしても会社に税⾦や会計は必ず関係してきます。 ２．経営を学ぶことができる 税理⼠業務で⾝につくものは税⾦の計算⽅法だけではありません。経営者であるお客様からは経営相談も多く寄せられます。経営者の⽅と⼀緒に課題解決に取り組む中で、事業経営について学ぶことができ、将来にわたって使えるスキルが⾝につきます。 ３．様々な経験を積みたい 大手会計事務所のような配属先の決まったジャンルの業務だけ担当するのではなく、担当先から生じる紹介など多くの案件に携わってもらいます。不動産業相続案件、組織再編、株式移転でのホールディングス化、合併、M＆Aの支援など大手では専門部署や上司しかやれない案件も、自分が担当なので様々な業務を経験することができます。

【モデル給与】 ※モデル賃金例（ 入社１年目年収450万円契約スタート、 １年経過後550万、２年目620万円、３年目670万円、４年目700万、５年目730万